2月16日に実施された高校生ものづくりコンテスト山形県大会旋盤作業部門にメカニカル技術部1年で機械制御科の生徒が出場しました。この大会は例年6月に実施していましたが、1位で東北大会の出場権を獲得した場合東北大会が7月開催なので、準備期間が僅か1ヶ月しかないため、今年度から1月もしくは2月の開催となりました。
当然県内各工業科設置校から選抜された出場生徒は1年生と2年生に限られ、その中で東北大会の出場権をかけて競技に臨みました。
このコンテストは旋盤という工作機械を操作し、標準時間2時間、打ち切り時間2時間30分以内に当日公開された図面に基づき支給された材料を加工して、その加工精度(どれだけ図面に忠実な加工がなされたか)を競う競技です。
冬のこの時期開催の大会はどの学校も初めてで、会場の村山産業高校は除雪した雪が高く積まれており、ほとんど雪のない酒田市からきた私達はそれだけでも圧倒されました。
競技は独特の緊張感のなか実施されましたが、選手は落ち着いた雰囲気で練習通りの作業を続けました。しかし組み立てた部品が外れないトラブルがあり、時間やその他の減点は免れない状況でした。しかし結果的には標準時間の2時間を少し超過した程度で競技を終えました。
結果は2位でした。残念ながら僅かに東北大会出場は逸しましたが本校の出場した選手は1年生なので大健闘だと言えます。これから春にかけてロボット競技のための製作に取り組み、全国大会出場を目指します。